母の施設から病院受診のために外出する際介護タクシーを利用したところ、ホームケアアライアンスさんに看護師の同行をお願いできると知り初めて依頼しました。母は痰が多く以前に窒息しかけたこともあり、家族だけでの移動には大きな不安がありました。

当日は「病院まで30分ほど」と聞いていましたが思ったより時間がかかり、道中で何度か喀痰吸引が必要になりました。もし家族だけで介護タクシーに乗っていたら誰も対応できず、母が危険な状態になる可能性もあったと思います。実際にすぐ対応していただき本当に助かりましたし、何より安心感がありました。

2回目の利用では、今度は自家用車での移動に同行していただきました。吸引機や電源の持ち込みにも柔軟に対応してくださり1回目より移動時間が長かったにもかかわらず、トラブルもなく無事に往復することができました。介護タクシーを使わなかった分費用も抑えられ、とても助かりました。

何より、母の状態に合わせた丁寧で確実なケアを提供していただき、家族として心から安心できました。今後も、必要なときにはぜひお願いしたいと思っています。

50代になり、両親の介護が終わった途端に自分の体調不良が続き、「この不安をどこに相談したらいいのだろう」と悩んでいました。健康診断や病院を受診しても改善の実感がなく、誰にも頼れない状態で不安だけが大きくなっていきました。

そんな時、ネットでホームケアアライアンスのプライベート看護サービスとオンライン相談を知り、思い切って連絡しました。担当の方は、私が抱えていた不調や生活の不安について丁寧に聞き取り、一つ一つわかりやすく説明してくださり安心できました。

その場で解決できない内容は関係機関に確認し、後日メールで詳しく報告していただけたため、50代からの健康不安に寄り添ってくれる心強い存在だと感じています。今では「ここに相談して本当によかった」と思える頼れる相談先です。

妻の脳梗塞後遺症と認知症の進行により、通院も在宅生活も不安が大きくなっていったため、保険の訪問看護ではなく自費のプライベート看護サービスを利用することにしました。長時間の訪問が可能で必要なケアをしっかり行っていただける点が、選んだ大きな理由です。

実際に利用してみると、看護師さんがゆっくりと時間をかけて観察し、妻の体調や精神面まで丁寧にフォローしてくれるので、家の中の安心感が大きく変わりました。短時間の訪問では難しかった細かなケアや相談にもじっくり対応していただけるため、「自費でお願いして良かった」と今ははっきり感じています。

また、プライベート看護サービスでは、看護師さんの関わりがとても丁寧で、妻も「雑に扱われる感じがしない」と喜んでいます。声かけの仕方や介助の動きが一つずつやさしく、認知症の不安が強い時でも落ち着いて過ごせています。

高齢夫婦だけの生活で在宅継続が難しい状況でしたが、長時間ケアのプライベート看護が入ることで、私たちの暮らしに大きな支えができました。通院が難しい方や手厚い在宅ケアを必要としている方には、安心して利用できるサービスだと思います。

父の看取りのときに来てもらい、お世話になりました。本人の希望で自宅に帰れるようにして帰ったのですが、予想外のところでトラブルが起きてしまって父も辛そうにしてるのを見て私自身も辛くなってしまいました。

急いでネットで調べてホームケアの人に来てもらうことができて、とてもありがたかったです。点滴のことやおしっこの管のこと、おしりの傷の処置等色々やっていただき、とても安心できました。

母ががんで入院し治療していましたが、病院ではできることがなくなり、本人の希望もあって自宅に帰ることにしました。

私自身は父の自宅介護をしたこともあり大丈夫だろうと考えていましたが、いざ始まってみると父の時とは違い、がんの痛みや苦しさを頻繁に訴えられて疲れてしまいました。訪問看護さんにも入ってもらっていましたが、母の訴えの多さに困ってしまってました。

父の時にはなかったおしっこの管やお尻の傷の処置も排泄ごとにやっていたため体力的にも限界で、病院に相談した時にプライベート看護サービスを教えてもらいました。1日を通して、来てもらいたいときに看護師さんが来てくれたのでとても助かりました。ありがとうございました。

父と母の2人暮らしでした。母は骨粗しょう症の既往歴があり、整形外科にかかりながら生活していましたが、坂道でこけたことで腰椎骨折となり、保存療法とリハビリで何とか自宅に帰ることができました。

しかし、日常生活を送るには不便なことがかなり増えたため、訪問ヘルパーさんに来てもらい、日常生活の支援を受けながら生活していましたが、4月ごろから食欲がなくなったり眠れないと言ったりすることが増えたため、病院をいくつか通いましたがなかなか原因特定には至りませんでした。

その後、認知症の症状も出てきたため、父とヘルパーさんだけでは手に負えず私も手伝うようになりましたが、慣れないことの連続で参ってしまいました。

認知症発症後、介護度が上がったことで今までより多くのサービスを受けられるようにはなりました。それでも、夜間帯の母が歩き回る時間に訪問サービスを受けようと思っても、定期的に訪問してもらえる事業所がなく、ネットで探しているうちにホームケアアライアンスにたどり着きました。

家族としても1回3,500円で看護師さんに来てもらえるのが安心でき、とても助かっています。これからも母ともどもよろしくお願いいたします。

妻の一時帰宅のため、タクシー同行としてプライベート看護サービスを利用しました。

健診の際にがんを指摘され、そのまま入院となり治療が開始されました。日に日に状態が悪くなる中で「一回でもいいから家に帰りたい」と妻に言われ、先生やソーシャルワーカーさんと相談しながら準備を続ける中で、外出中のトラブルに自分たちだけでは対応しきれないことがわかりました。

そこで、単発利用ができる看護師さんを探す中で、ホームケアアライアンスのプライベート看護サービスを見つけました。病院で妻の状態を申し送りで受けてもらい、介護タクシーに同行。自宅での2時間滞在中もトラブルがないか血圧や酸素飽和度をはじめ、体に入っている管類にも気を配ってもらうことで妻も私も安心して過ごすことができました。本当にありがとうございました。

元々自宅で過ごしたいという希望があり自宅に夫を連れて帰り在宅介護を開始しました。

病院にいる時からケースワーカーさんに動いてもらい、帰ってからも訪問サービスを受けることで問題なく生活できるようにしていたつもりでしたが、考えていたことと実際はなかなか違っていて苦労の連続でした。

24時間365日対応の所に頼んでいたのですが、夜間定期的に来てもらえる事業所でなかったため家族で夜の対応をしていました。しかし、慣れないことのため限界がきてしまい、どうにかしなければと夜間に入ってもらえるところを探していてホームケアさんを見つけました。

実際には22：00→3：00→6：00に来てもらうことができ、とても助かりました。お陰様で夫も在宅での生活を送ることができ、とても良かったと思います。ありがとうございました。

褥瘡処置でプライベート看護サービスをお願いしました。

長期臥床により、各所に褥瘡ができてしまいました。保険での訪問看護も入ってもらい処置を行っていましたが、本人の苦痛の訴えも強く時間がかかりなかなか進まないため、訪問看護ステーションのスタッフさんも困ってしまっていました。

そこで自費で入ってもらえる看護師さんを探している中で、プライベート看護サービスを見つけました。単発で入ってもらえることが気に入り、現在は週1〜2回のペースでお願いしています。

本人の痛みの場所を聞きながら丁寧にやっていただけるため、処置終了後も比較的機嫌よく過ごしています。今後もよろしくお願いします。

父の在宅介護でホームケアさんを利用しました。療養生活も2年近くなり環境も整ってきていましたが、どうしても緊急時以外で夜間にスタッフさんに来てもらうことができず困っていました。

家族で対応するのにも大変になってきているところで、ネットでホームケアさんを見つけお願いをしました。今は夜間に1〜3回来てもらい、来てもらっている間は私たちも休めるのでありがたいです。これからもよろしくお願いします。

ゴールデンウィークに利用しました。普段母の介護をしていますが、親せきがうちに来るため時間が必要になり、一時的にショートステイなども考えました。

しかし、親戚にも今の状態を見てほしかったため、お世話になっている訪問看護さんにお願いしてみたのですが、時間の都合がつかずどうしようか考えている中で自費の訪問看護を知り、ホームケアアライアンスを見つけたためご連絡しました。実際に親せきが来る日の前に母の状態を知ってほしかったので、翌日からお願いしました。

親戚が来た当日は9：00、13：00、17：00、21：00に来てもらうことができ、夜間も0：00と4：00に来てもらいました。おかげて、親戚の相手で疲れた私も休むことができました。ありがとうございました。

先日、長男の病院から自宅までの移送でお世話になりました。急な依頼で、当日夕方に対応していただき、感謝申し上げます。

呼吸器があり、吸引処置が必要ということで、なかなか同行してもらえる事業所さんが見つからず、最後の頼みで御社にお願いいたしました。

天気も荒れる中、無事自宅まで到着することができ、ホッとしています。ありがとうございました。

その節は母がお世話になりました。母が体調を崩してから、入院して認知症が悪化するまでがあっという間でした。

抗生剤をしたらすぐに治って家に帰ることができると考えていましたが、日中・夜間もずっと歩き回っていたり、入院中に発覚した糖尿病の薬の管理が認知症の母には難しかったりで、気が付けば介護施設入所が決まっていたと思います。

入所前に少しでいいから家に一緒に帰って過ごしたいと考えましたが、なかなか訪問介護に入ってもらえるところがなく、いろいろ探しました。何とかネットで自費の訪問看護のホームケアアライアンスを探し、連絡したら病院まで話を聞きに来てくれて、こちらの要望や日程の確認、予算からどのように訪問できるかを考えてくれました。

おかげで、退院から施設に入るまでの2泊3日を自宅で過ごすことができ、母も満足して施設に入所してもらいました。短い時間でしたがありがとうございました。

父が高齢になり、徐々に動けなくなってくるのがとてもつらい時期がありました。誤嚥性肺炎や転倒による骨折など、日常生活を送るだけでも体を傷つけてしまうような日々でした。

だた父は、「自宅で過ごしたい。施設なんか行きたくない！」と言ってデイサービスも拒否されていました。動く頻度が減ると徐々に体が硬くなってしまうと聞いていたため、どうにかして動かしてあげたいと考えていましたが、やり方もわからずに過ぎていきました。

同じころにインターネットで実費で看護師が来てくれるホームケアアライアンスのホームページを見て、何とかできないかと思い連絡させていただきました。そうしたら、連携している理学療法士の方と一緒に、「父にどんな動きが必要か」「どう動かせば体が硬くならないか」を私たちの希望を聞きながら教えてくれました。

現在は週に数回来てもらって、身の回りのことや教えてもらったリハビリをやってもらったり、体が硬くならないように肘や膝を動かしてもらっています。これからもおねがいします。

両親のみで生活しているのを以前から心配していました。80歳を超えたあたりから外出する回数が減り、父が脳梗塞をしてから一気に環境が変わりました。命は何とか助かりましたが、右半身にまひが残りました。

歩くことはできますが、杖を突きながらなんとかといった状況です。元々坂が多い場所に自宅があったため、より生活するのが大変になりました。私たち息子夫婦が一緒に住めればいいのですが、仕事のこともあり正直きついと感じていました。

そのためケアマネージャーさんからの情報や自分たちで色々調べたところ、ホームケアアライアンスさんのプライベート看護サービスに行きつきました。30分からの単発でも来てもらえることや、私たちの都合に訪問を合わせてもらえることが気に入り、お願いすることにしました。

担当者さんとのヒヤリングののち、うちでは1日1回の訪問と毎週木曜日は外出の予定を組ませてもらったことと、こちらの希望に応じて来てもらえるように訪問をセッティングさせてもらいました。

今は怪我無く動き回ることができ、父も以前に比べ表情が明るくなりました。今後も訪問よろしくお願いたします。

自宅にて夫を介護していました。訪問ヘルパーさんなどに手伝ってもらいながら暮らしていましたが、少し前から飲み込みが悪くなり肺炎を起こしてしまったことで病院に入院しました。

口から食べ物を食べられなくなってしまったため、お腹に胃ろうを作ってそこから栄養剤を入れることとなりました。病院でも看護師さんに指導していただきましたが、なかなか覚えきることができずそのまま退院となってしまいました。

退院後も訪問看護やヘルパーさんの助けを受けられるようにしてもらいましたが、なかなか栄養剤の事を聞ける状況ではありませんでした。なんとかならないかケアマネージャーさんに相談したところ、プライベート看護サービスというものがあることを知り、時間内であれば何でも聞けて、実際にやってもらうこともできるためお願いすることにしました。

今は経管栄養のことだけではなく、吸引や体調不良の時にも対応してもらっていてとても助かっています。

普段から訪問看護と訪問ヘルパーを利用しています。しかし、夜間に来てもらうことができなかったため、家族で夫を看ていましたが大変でした。

特に大変なのは、認知症である夫の夜の対応でした。夜寝てくれない日やひっきりなしに呼ばれたり、トイレに行く時がとても大変でした。何とかならないかと考えていた時に実費の訪問看護があることをケアマネージャーから教えてもらい、連絡しました。

現在は夜中に2回時間を決めて訪問してもらっています。来てもらう以前に比べ私たちの負担は大幅に減り、とても助かっています。

何人かのスタッフが交代で来ていますが、対応も丁寧にしてもらい、わからない事や困りごともその場で教えてくれたり聞いてくれるのでとても助かっています。

病院の検査のためにプライベート訪問看護サービスを利用しました。普段は訪問の看護師さんやヘルパーさんをお願いしていますが、その方々が来られないときにプライベート訪問看護サービスをお願いしています。

何時も丁寧にしてもらっているので、今回病院での検査のため半年ぶりくらいに外出するのに依頼しました。送迎車の手配から実際にベッドから起きて検査の部屋に行くまで、ずっとついてきてもらえるのがとても心強かったです。先生からの説明でも、難しくてわからずその場で聞けなかったことを、後でどういった意味だったか教えてもらえて助かりました。

2時間〜3時間くらいかかってしまったので、普通の訪問看護や訪問ヘルパーでは対応を断られてしまっていたのもあり、終わった後はとても安心しました。また次回もお願いします。

父が病気にかかり、本人と私たちの希望で自宅での生活を望んだものの、今まで介護などやったことのない私たちにとって毎日が戦いでした。そのような中で家族全員も疲労困憊になり、藁にも縋る思いでネットで探していたところホームケアアライアンスを見つけました。

プライベート看護サービスをやっている会社は他にもありましたが、一番料金もお手頃で実際に利用してみるとサービスとのバランスもいいと感じました。

経験豊富な看護師さんに来ていただくことで、とても安心感がありました。急な予定変更にも対応していただいたり、夜間もお願いできることや利用していない日でも気になることは電話やメールで聞けることがとても助かっています。

また、父が貧血になり輸血が必要になったときにも自宅で対応できるよう環境を整えてもらうことができ、入院することなく輸血をできたことはとても助かっています。まだもうしばらく介護生活が続きますが、よろしくお願いします。

妻の介護のため利用しました。

私・妻・妻の母の3人で同居していました。これまでは訪問介護を利用し主に私が妻の介護を行っていました。年度替わりに職場の配置転換によって今までと仕事内容が変わり、妻の介護に手が回らなくなってしまいました。

利用していた訪問介護も24時間見てもらえるわけではなかったので、夜間も見てもらえるところを探し、ホームケアアライアンスにたどり着きました。料金もそこまで高額ではなく1回利用からできるとのことでお願いすることになり、今は、自身の休憩の意味合いも兼ねて利用することがあります。

これからも私たち家族をよろしくお願いします。

夫の介護疲れで、私たちはホームケアアライアンスを利用することにしました。4年前に夫が脳梗塞を発症し、その影響で排尿障害が生じ導尿が必要になりました。幸い手の麻痺は軽度で、夫は自己導尿の練習をして退院しました。

しかし、昨年再び脳梗塞が発生し、右半身麻痺が出てしまい自己導尿が難しくなりました。私が練習してみましたが、実施時に痛みが強く、訪問看護にお願いすることになりました。

しかし、いざ訪問看護に頼んでは見たものの、訪問と訪問の間の時間が空いてしまい、夫が尿を出せずに苦しむことがありました。そこで、なんとかする方法がないかネットで調べた結果、自費で訪問看護を依頼できることを知り、複数のホームページを見比べ、最も合うと感じたホームケアアライアンスにお願いすることになりました。

決まってからはスタッフがヒヤリングに来てくれ、現在の訪問看護と調整しつつ、自費の訪問看護をどの時間に入れることが夫の排尿の苦痛から解放できるかを考えてくれました。結果、主に寝る前と朝方、そして日中の3回の導尿により、夫は落ち着いて自宅生活を送ることができています。

妻の介護のためにホームケアアライアンスさんを利用しました。妻は去年突然倒れ、脳梗塞の診断を受けました。病院での治療をしてもらったものの以前のようには戻らず、普段の生活にも介助が必要になってきてしまっていました。

その後もなんとか介護保険を使ってサービスを受けて生活していましたが、自分が体調を崩してしまいました。施設に入所することも考えましたが、金銭的にも余裕が少なかったので何とかほかに手はないか探していました。

そこで、自分の休憩時間を確保するためにも、自費ではあるものの確実にお願いした時間に妻を看てらえるホームケアアライアンスに電話しました。来てもらえるようになってからは今まで昼夜問わず必要だった介護にも空き時間ができ、自分自身の休憩をすることができるようになりました。とても助かっています。

訪問看護ステーションの立ち上げを検討中でしたが、運営についての知識が不足していました。

そんな中、ホームケアさんには親身に私の計画を聞いてくれ、周辺状況を確認しアドバイスをいただけました。さらに、多忙なスケジュールの中での書類作成や雑務も手伝ってもらえるなど、非常に助かっています。

訪問看護の経験があっても、ステーションの立ち上げは初めての試みで不安も多き方ですが、プロの支援があったからこそスムーズに進めることができました。信頼できるパートナーがいることは、とても心強いです。これからもよろしくお願いします。

父の介護のためホームケアアライアンスの訪問看護サービスを利用しました。

1年ほど前に普段からおなかの調子が悪いと言っていた父に胃がんが見つかり、その時点でステージ4でした。すぐに手術で病巣を切除し、治療を開始しました。しかし、他臓器に転移していたこともあり、医師からは余命は1年程度と説明を受けました。元々父が自分で事業をやっていたため、それらをたたむための手続きにも、徐々に弱っていく父を連れながら行くのは大変でした。

病院ではなく自宅で過ごすことを望んでいたため手術後は自宅で暮らせるように準備をし、訪問看護や訪問介護も頼みました。始めは良かったのですが、訪問看護にもできること・できないことがあり、特に時間の制限が大きいのが父には苦痛なようでした。

そのため何か手立てがないか探していたところにネットでホームケアアライアンスを見つけ、1時間定額で訪問看護サービスが受けられることを知りました。保険診療ではない自費での訪問看護のためやや高額ではありますが、今まで気がかりだった時間の問題も解決し、父自身仕事をたたむ作業や外出などで私たちが仕事で付き添ってあげられないときなどにも看護師さんが付き添ってくれるため安心して任せることができました。

徐々に体も動かなくなってきたり痛み止めに強い薬を使うようになってからも、生活の介助や往診医師との調節もやっていただきとても助かりました。ホームケアアライアンスの看護師さんに診ていただくようになってから家族での時間もよりとれるようになり、今まであまり話せなかったことやこれまでの時間を取り戻せたようにも感じました。

運もよかったのか、亡くなる1週間前まで動くことや話すこともでき、私も母も悔いを残すことなく父にかかわることができました。ありがとうございました。

以前から両親は旅行に行くことが多く、よく二人で出かけていました。しかし、徐々に高齢になってきたことや、母が加齢のため膝を悪くしてしまい人工関節を入れることになってしまってからは、なかなか二人で出かけることができなくなってしまいました。

両親とも徐々にふさぎ込んでいき、体調面だけでなく精神的にも悪くなっていっていると感じました。そこでいろいろと探し、ホームケアアライアンスのホームページを見つけ、まずは近くの公園から徐々に距離を伸ばして外出する機会を作ることができました。

両親も喜んでくれて、子供である私には聞かせてくれないことも担当してもらったスタッフさんには話すことができたようで楽しそうに外出しています。現在の目標は長島にある「なばなの里」だそうです。次回もよろしくお願いいたします。

転勤のため、名古屋に越してきました。何度か旅行では来たことがあるものの実際に暮らしてみるのでは全然違い、土地勘もない中で仕事にも追われ、毎日なんとかコンビニ弁当を食べていました。しかし、栄養バランスも偏ってしまうため、上司からも健康的な食生活をするよう指導されてしまい、自宅まで食材を配達をしてくれる所を探していました。

そんな中でネットでミニマル青果を見つけ、市場直送の食材が自宅まで運んでもらえるところが気に入り、1週間に1〜2回自宅まで持ってきてもらっています。希望すれば、その時々の旬な野菜や美味しい料理方法など一言アドバイスもいただけるのでとても助かっています。

2ヶ月前に出産し、実家に一時的に帰省してから名古屋に戻ってきました。家から歩いて10分ほどのところにスーパーはあり、以前はそこで食料品の買い物をしていましたが、産後体調がなかなか戻らず、また子どもからも目を離せないため何か自宅まで届けてもらえるサービスがないか探していました。

ネットでミニマル青果を見つけ、自宅まで市場直送の新鮮な食材が運んでもらえることが気に入りお願いしています。前日のお昼までに頼んでおけば当日届けてもらえるため、とても重宝しています。食料品のほかにマヨネーズやゴマなどの調味料も扱っており、助かります。

ホームケアアライアンスで義母を看てもらうようになってから、ずいぶん生活に時間の余裕が出てきました。

以前は「仕事」→「介護」→「仕事」の繰り返しで、仕事が休みの日にも義母のところへ行って介護と私も夫も疲労困憊でしたが、訪問看護で入ってもらうことで仕事の時には朝の忙しい時間や夜間の見守りをお願いし、休みの日には自分たちの時間を作るようにすることで以前に比べ心の余裕も出てきました。

看護師の方が来てくれることで安心してお任せすることができ、とても助かっています。

病院にいるときに、本人から「すぐにでも家に帰りたい」と強く希望されたときはどうしたものかととても悩みました。

病状の進行とともに時間は無くなってくるし、娘としては「世話になった母のため願いをかなえてあげたい」という思いと、「自宅に帰っても病院のように必要な処置や変化する病状に対応できるのか？」「こちらも仕事をしている中で実際に母を看ることができるのか？」など、悩みがどんどん出てきました。

訪問看護や訪問介護、ヘルパーなどのサービスもありますが、今まで介護認定も受けていなかったので導入までに時間がかかると「すぐにでも帰りたい」という本人の思いに応えられなくなる危険もありました。

そんな中でホームケアアライアンスを見つけ、自費ではあるものの普通の訪問看護や訪問介護と変わらないサービスと、実施する内容や予測される事を丁寧に説明していただき納得したうえで、自費訪問看護サービスを受けることができました。

他関係機関とも連絡を取っていただき、最後は自宅で看ることができました。本当にありがとうございました。

現在実家に住んでいる70代半ばの母親の介護を、通いで行っています。要介護認定も受けており、訪問介護やヘルパーを入れながら自分の生活と両親の介護を何とか両立させている状態です。

日々の些細なことや調子が悪くなった時の対応、病院受診時の相談などでオンライン相談を使っています。仕事もしているため仕事の合間に気になったことをメールしておけば、ひと段落したときには返信が来ているため私にとってちょうどいい感じで使わせてもらっています。

たまに休みたいなと思う時もあるので、そういった場合に対応してもらえるサービスもあるといいなと思います。

放課後デイサービスを個人で経営しています。この度、業務の拡大と思い訪問の分野へ広げていこうと考え、ホームケアアライアンス様へ連絡させていただきました。

事務所のアドバイスから、こちらの予算に合わせた事業計画の作成、役所への提出書類への補助をしていただきました。残念ながら退職者が出た関係で訪問の計画自体が中止とせざるを得なかったためサービスは終了させていただきましたが、とても頻回に相談に乗っていただき、心配事や不安な内容も少なくすることができました。

次回計画が再開させるときにはまたお願いします。ありがとうございました。

訪問看護のコンサルタントを依頼しています。看護師として15年以上勤務し、そろそろ自分で何かできないかと考えたときに「訪問看護をしてみたい」と考えるようになりました。

しかし、ネットなどを調べてみるもののどこを見ていいのか、どんな申請が必要かもよくわからない状態が続き、一人でやることに限界を感じていました。あきらめかけていた時にホームケアアライアンスのホームページを見つけ、在宅看護相談のほかにも訪問看護の開設相談も行っていることを知り相談することにしました。

相談時は訪問看護相談業務を開始した時期で割引サービスもあり、立ち上げで何かと物入りな状況ではとてもありがたかったです。主に法人立ち上げと必要書類の整備、初年度の収支の見通しの相談をさせてもらい無事に立ち上げ、訪問看護を開始することができました。対面だけではなくZOOMやLINEでも対応してもらえたので、今後も困ったときに相談しようと思います。

肺がん末期の母の入院生活中にホームケアアライアンスのサービスを知りました。始めは通院できていた母も徐々に動くことができなくなり、治療のための入院と退院を短期間で繰り返していました。

病気のことや治療の内容が難しく、病院のスタッフの方に聞こうにも忙しそうでなかなか気軽に聞ける状況にありませんでした。そのような中でこのサービスでは気軽に内容を聞くことができ、その内容に対する答えや今後の事など相談に乗ってもらいました。

症状が落ち着き施設に移動になる時にも病院の事務の方に進めてもらっていましたが、精神的にも参ってしまうことや施設への準備するものなどの相談に乗ってもらいスムーズに施設に移ることができたと思います。移った先のサービス付き高齢者住宅で病院のように対応してもらえない部分もあり、その理由やどうしたらいいのかを教えてもらえました。

母と共に祖母を自宅で看ていました。93歳と高齢でありましたが、今まで元気だったため介護とは無縁でした。

少し動けなくなった時も祖母が「自宅にいたい」という希望が強かったため、自宅で母と交代で自宅介護をしていました。軽度の認知症がありましたが、トイレは行き帰りの付き添いだけでできましたし、食事も用意すれば自分で食べることができていました。

しかし、去年の年末に体調を崩したことをきっかけに徐々にできないことが増え、みるみる寝たきりとなってしまいました。だんだんと寝たきりになっていく過程で「どこか相談できるとこはないのか」と調べる中でホームケアアライアンスを知ることができ、相談することができました。

その甲斐あって、病院や施設が嫌いな祖母を自宅で看ることができて、相談の過程で今まで受けていなかった介護保険も受け、訪問介護を受けることや私たちも実際に介護をしていく中で出てくる細かな困りごとや悩みを解決することができました。

祖母はその後、状態の悪化により自宅で看るには限界となってしまったため病院に入院し、結果的にサ高住に入所しました。その後まもなく亡くなってしまいましたが、その際も「どこまで治療するのか」「どんな方法があるか」「本人にとってどんな治療が最善か」など相談に乗ってもらいました。

相談することで今までかかわってこなかった介護や看護のこと、制度やそんな補助があるのかなどを聞くことができ、とても助かりました。祖母の最後について相談できたことは、とても良かったと感じています。

終末期の家族の見取りで利用しました。主に家族間の意思決定や自宅での介護の方法を教えてもらい、最終的には施設に入所することとなりましたが、精神的にフォローしてもらうことができました。ありがとうございました。